2011年10月12日

MINUANO(ミヌアノ)のライブレポ & 告知10/15(sat) 22:00〜 ust "ポプシクルな音楽" 遣ります。

10/7 以前から気に入っていたMINUANO(ミヌアノ)のライブを体感しました。ミヌアノは尾方伯郎さんと榊原香保里さん(LAMP)とのユニットです。今回ライブではその2人に、LAMPのメンバーを含む計7人編成で行われました。音の粒子をひとつひとつ大切にした演奏で、センチメンタルに響く香保里さんの歌声を、時に優しく包み込み、時に戯れ合う様なアンサンブルを展開し、アレンジにも執拗に拘りをみせる、これぞミヌアノ・マジックが展開しました。。約50分の演奏で合計8曲、中にはサードアルバムに収録予定の(仮)2曲も披露、これまた素晴らしい楽曲で先取り的に楽しめました。「レモン哀歌」や「それいゆ」、最後にやった「果てるともなく続く宙」は特に好きな曲で、香保里さんの歌い出しから「あぁ...このメロディ、この歌声...」と涙ウルウルしてしまいました。ホント、すべてが綺麗過ぎました。本当に至福の50分でした。

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僕は改めてアルバムを聴き返し、今までMINUANOはブラジル音楽とシティーポップスの出会い(広義の意味で...)と云う受け取り方をしていましたが、今回のライブで見解が少し変りました。それらのフィーリングに加え、映画音楽やソフトロック的なアレンジが練り込まれていると云う事を気づかされました。香保里さんの歌声はMargo Guryanと同じ切なさを感じ。例えば「果てるともなく続く宙」は「There Is Nothing More To Say」とどこかで共通している何かがアルと感じました。



帰り際、香保里さんと少しお話出来ましたが、彼女は「ライブはとても緊張しました、スタジオで歌ってる方が好きなんです」と、ステージでの表情と違った、少し恥じかんだ笑顔で話てくれました。とても愛らしい女性でした。

今回のライブはピースバードと云うスエーデンのSSW ヨハン・クリスター・シュッツのニューアルバムに於けるリリース・パーティーでしたが、主役のピースバードも、ソウルフルでロックなノリのかなり良いライブが展開されておりました。彼のソロ盤は持っていた事を(帰宅)後から気付きました。

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※一番気に入ったナンバー "Passion" で、実際、今回のライブではクラヴィがかなり効いていて、クラヴィ・フェチな私としてはアドレナリン出っぱなでした(笑

実は、遠方故にピースバードのライブは途中で失礼する予定でしたが、気がつけば22時前...結局最後まで観てしまいました。
家に着いたのは午前1時前になってしまいましたが、全く悔いの無い最高の一夜を過ごせました。

MINUANO FACEBOOKよりセットリスト&ミュージシャン

2011.10.07 青山「月見ル君想フ」Minuano

1、ドラム&コンガ・デュオ〜オープニングインスト(untitled)
2、曇りガラスに街が流れる
3、宵街
4、ペーパームーン
5、真夜中のラウンジ(仮題)
6、レモン哀歌
7、ベースソロ〜それいゆ
8、蜃気楼
9、ドラムソロ〜果てるともなく続く宙

(Musicians)
ボーカル:榊原香保里 (from Lamp)
パーカッション、コーラス、鍵盤:尾方伯郎
ギター、コーラス、パーカッション:永井祐介 (from Lamp)
ギター:松尾由堂
キーボード:竹内大輔
ベース:椎名達人
ドラム:佐々木俊之


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※尾方さん、香保里さんサインありがとー♬

ライブのお写真はMINUANOのサポート・キーボーディスト 竹内大輔さんより
ブログ:竹内大輔の写真日記2
(画像は予め使用の承諾を得ておりま〜すw)

◎ 最後にお知らせ
今週末 10/15(土) 22:00〜 ustream 「ポプシクルな音楽」遣ります!
お時間ございましたら宜しくお願い致します。
http://www.ustream.tv/user/popsicle_kids



posted by blue-very at 13:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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